夢幻のホメオスタシス
どもども~、おヴァンです。
超絶久しぶりの更新です。
言い訳じゃないですがまじで今月はマジで死ぬかと思ったの。
肉体的疲れ、精神的疲れがピークだったっぜ。
早朝からの仕事が多かった・・・
4時おきとか5時おきとか乱発ですよ!?
そしてサービス残業7時まで!?
遅い時には9時まで!?
馬車馬か!?馬車馬のなのか!?俺は!!
主人公についてって弱いキャラの掃き溜めとなった馬車を文句も言わずに一生懸命引き続ける馬なのか!?
馬車からチャモロが飛び出した!テリーが飛び出した!スラリンが飛び出した!なのか!?
歩くの疲れたから主人公レベル溜め自重しろぉぉぉぉぉ!!
肉体的な疲れならいい・・・
月初めに飲み会をした。事務所で。
出されるオードブル、酒。。。
飲んで食って騒いでた。
そう、それはお開きになるとき起こった・・・
俺は研修先の一年生と話しが合うので 遊びに行くわwといいながらメルアドを交換していた。
その時!
ゴッ!という鈍い音とともに後頭部に痛みが走った。
「痛ッ!」悶絶する俺。
俺に当たったのはティッシュ箱だった。
「誰!?」当然の質問。
「俺だよ」ここで名乗り出るわ俺が会社で最も嫌いな先輩だった。
話は変わるがこの先輩は別名「俺のストレス源」。
理不尽・横暴・暴力的という三つのステイタスを持っている人間のクズ。
しかも先輩には媚びへつらい、後輩には絶対王政のように振舞う社会悪。
そして先輩がいるところでは後輩に優しくするという徹底されたゴミっぷり。
さらに、俺にだけそのパワハラがキツくなるという洗練されたエコヒイキ。(当人比7倍)
この醜い豚が俺にティッシュ箱を思い切り投げつけてきたのだった。
俺は切れた。人生二度目のマジ切れ。
いくらなんでも今回、あいつはやりすぎた。
切れるのもしょうがない。
俺は入社当初からパワハラを受け続けてきたのだから。
8ヶ月俺は我慢してきた。そのストレスがここで爆発した。
俺はその先輩を殴ろうと思った。しかし同期と他の先輩に止められる俺。
そのまま倉庫に連行された。倉庫でその先輩に慰められた。先輩の熱い慰めに、不覚にも俺は涙を流していた。
泣き止んだ後、倉庫に社会悪が入ってきた。
先輩は倉庫を出ていき、俺と社会悪の二人きりになってしまった。ウザ
俺「何か用すか?」 切れ気味の俺。
ここで誤ればいいものをあろうことか、社会悪は言い訳and自己正当化をし始めた。
うろ覚えだが・・
社会悪 「お前は一年間しかここにいないよな?」口を開き始めた。シネ、クズ
俺 「はい。」
社会悪 「俺はお前に頑張ってほしいからきつくするんだぞ?」
こいつは真性のクズだと俺は思った。
俺 「は?
クズ 「俺は一年しかいないお前に一人前になってほしいからきつくするんだぞ」
俺 「・・・」
ちっせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
この社会悪ちっせぇぇぇぇっすぅぅぅ!!!
人としての器が小さすぎぃっ!!
そこにシビレる憧れねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ストレス源「お前は俺が嫌いかもしれないけど頑張ってほしいんだって!」そればっかだな
俺「はぁ・・・すんません」ここで謝る俺ヤッサシー
そんなたいして内容が変わらないセリフを延々しゃべってたゴミ。
だんだんイライラしてきた俺は
社会悪「お前が俺を嫌うのは・・・」
俺「大っ嫌いっす」
この一言を放ち俺は倉庫を立ち去った・・・
それ以来パワハラは無くなった。会話も無くなった。ハッピーエンド!
しかし会社で気まずくて精神的に参る。しかも周りに気を使わせてしまってる。
まぁいいか。
今回日記長いな・・・
そして最近俺の心が深く傷つき、人生が変わってしまうほどの出来事が起こった!!
でももう日記長いから書くのはやめる。
あまりの精神的ショックにコールやってたときに皆に八つ当たりみたいな態度をとってしまった事をここに深くお詫びするぜ!!今度帰ったときに皆に話して慰めてもらう予定だぜ!
次回!!「俺の、絶望を、声を、聞け!」
絶対見ろよな!!
てゆうか頭ナデナデして・・・マジで・・・
今日はこの辺で失礼するよ。長文スマソ
ノシ
今日の妄想
『Yシャツは、芸術だ』
超絶久しぶりの更新です。
言い訳じゃないですがまじで今月はマジで死ぬかと思ったの。
肉体的疲れ、精神的疲れがピークだったっぜ。
早朝からの仕事が多かった・・・
4時おきとか5時おきとか乱発ですよ!?
そしてサービス残業7時まで!?
遅い時には9時まで!?
馬車馬か!?馬車馬のなのか!?俺は!!
主人公についてって弱いキャラの掃き溜めとなった馬車を文句も言わずに一生懸命引き続ける馬なのか!?
馬車からチャモロが飛び出した!テリーが飛び出した!スラリンが飛び出した!なのか!?
歩くの疲れたから主人公レベル溜め自重しろぉぉぉぉぉ!!
肉体的な疲れならいい・・・
月初めに飲み会をした。事務所で。
出されるオードブル、酒。。。
飲んで食って騒いでた。
そう、それはお開きになるとき起こった・・・
俺は研修先の一年生と話しが合うので 遊びに行くわwといいながらメルアドを交換していた。
その時!
ゴッ!という鈍い音とともに後頭部に痛みが走った。
「痛ッ!」悶絶する俺。
俺に当たったのはティッシュ箱だった。
「誰!?」当然の質問。
「俺だよ」ここで名乗り出るわ俺が会社で最も嫌いな先輩だった。
話は変わるがこの先輩は別名「俺のストレス源」。
理不尽・横暴・暴力的という三つのステイタスを持っている人間のクズ。
しかも先輩には媚びへつらい、後輩には絶対王政のように振舞う社会悪。
そして先輩がいるところでは後輩に優しくするという徹底されたゴミっぷり。
さらに、俺にだけそのパワハラがキツくなるという洗練されたエコヒイキ。(当人比7倍)
この醜い豚が俺にティッシュ箱を思い切り投げつけてきたのだった。
俺は切れた。人生二度目のマジ切れ。
いくらなんでも今回、あいつはやりすぎた。
切れるのもしょうがない。
俺は入社当初からパワハラを受け続けてきたのだから。
8ヶ月俺は我慢してきた。そのストレスがここで爆発した。
俺はその先輩を殴ろうと思った。しかし同期と他の先輩に止められる俺。
そのまま倉庫に連行された。倉庫でその先輩に慰められた。先輩の熱い慰めに、不覚にも俺は涙を流していた。
泣き止んだ後、倉庫に社会悪が入ってきた。
先輩は倉庫を出ていき、俺と社会悪の二人きりになってしまった。ウザ
俺「何か用すか?」 切れ気味の俺。
ここで誤ればいいものをあろうことか、社会悪は言い訳and自己正当化をし始めた。
うろ覚えだが・・
社会悪 「お前は一年間しかここにいないよな?」口を開き始めた。シネ、クズ
俺 「はい。」
社会悪 「俺はお前に頑張ってほしいからきつくするんだぞ?」
こいつは真性のクズだと俺は思った。
俺 「は?
クズ 「俺は一年しかいないお前に一人前になってほしいからきつくするんだぞ」
俺 「・・・」
ちっせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
この社会悪ちっせぇぇぇぇっすぅぅぅ!!!
人としての器が小さすぎぃっ!!
そこにシビレる憧れねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
ストレス源「お前は俺が嫌いかもしれないけど頑張ってほしいんだって!」そればっかだな
俺「はぁ・・・すんません」ここで謝る俺ヤッサシー
そんなたいして内容が変わらないセリフを延々しゃべってたゴミ。
だんだんイライラしてきた俺は
社会悪「お前が俺を嫌うのは・・・」
俺「大っ嫌いっす」
この一言を放ち俺は倉庫を立ち去った・・・
それ以来パワハラは無くなった。会話も無くなった。ハッピーエンド!
しかし会社で気まずくて精神的に参る。しかも周りに気を使わせてしまってる。
まぁいいか。
今回日記長いな・・・
そして最近俺の心が深く傷つき、人生が変わってしまうほどの出来事が起こった!!
でももう日記長いから書くのはやめる。
あまりの精神的ショックにコールやってたときに皆に八つ当たりみたいな態度をとってしまった事をここに深くお詫びするぜ!!今度帰ったときに皆に話して慰めてもらう予定だぜ!
次回!!「俺の、絶望を、声を、聞け!」
絶対見ろよな!!
てゆうか頭ナデナデして・・・マジで・・・
今日はこの辺で失礼するよ。長文スマソ
ノシ
今日の妄想
『Yシャツは、芸術だ』
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